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不妊って女性に原因があるものだと考えていていた人は多いのではないでしょうか。

実は、不妊している原因というのには男性にも問題があったのです。

男子注目ですよ!

妊娠は、卵子と精子が出会い、受精し、着床して成立します。そのため不妊症では、女性側と男性側に原因があり、女性側は40%、男性側が40%、女性と男性の両方に原因がある場合が15%、不明な場合は5%とされています。

妊娠のために一生懸命努力する女性に対して、男性はどうしても消極的な姿勢になりがちです。

産婦人科や妊娠・出産は男性にとって縁遠いことであったり、仕事が忙しいということで後回しにしてしまう人も多いのが特徴的です。

しかし、男性も「妊娠力」を高めることが必要なのです!

 

人間は最も妊娠しにくい生物

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異常のない男性と女性がピッタリのタイミングで性交したときに妊娠する確率は約30%というわれています。

人間は地球上で最も妊娠しにくい生物の一種です。
正常なカップルが妊娠を希望しても、1年目で10%、2年たっても5%は妊娠しないと推定されています。

そこでこれから、生活習慣において、“男性の妊娠力”を下げる原因と対策を5つご紹介します!

 

1.喫煙

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喫煙は、精子の数を減らすだけでなく、運動率を下げ、奇形の精子が増える原因となります。
運動率が下がれば、卵子まで届かなかったり、奇形の精子が増えれば、受精しても発育が悪かったりするので、不妊の原因に大きく関わってきます。

例えばご主人が喫煙している場合、精子をつくる機能に影響を与えるだけでなく、
周りにいる奥さんのほうは受動喫煙(けむり)で妊娠力の低下にもなります。

喫煙を控える、もしくは最小限に減らすということが大切です。

 

2.ストレス

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自覚しているストレスレベルが高いほど、精子濃度や運動率、正常精子形態率が低い傾向が見られ、過去1年間に2回以上のストレスフルな出来事があった男性は、なかった男性に比べて精子運動率や正常精子形態率が低い傾向が見られることがわかりました。

仕事上のストレスと精子の質の関連は見られなかったものの、生活の中でのあらゆるストレスは精子の運動率や正常精子形態率を低くするようです。
パートナーと一緒にリラックスにつとめ、生活習慣の改善を心がけましょう!

 

3.運動不足

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運動不足に陥ることによって、テストステロンの産生・分泌量が低下し、それによって生殖機能が衰え、「男性不妊」につながっていくリスクがあると理解できるでしょう。

運動不足も“男性の妊娠力”を低下させる原因の一つです。
妊娠力を上げるためのカラダづくりの運動という観点では、妊娠しないことで感じるストレスを発散できるというメリットもあります。
そのためにも楽しみながら運動を行なうことが効果的です!

 

4. 睡眠時間の乱れ

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妊娠力と睡眠には大きな関わりがあるということがわかっています。

健康を維持する為に、また良質の睡眠を得るためには、22時~2時の間の睡眠を得ることが大事だといわれています。
この時間に良質の睡眠を得ることが出来ると、自律神経が整い、ホルモンの分泌を促します。

ホルモンバランスの崩れが妊娠に影響し、自律神経の不安定は、冷え性や血行不良・低体温など、やはり妊娠を妨げる原因を作り出します。

22時の就寝は難しいかもしれませんが、出来るだけ23時までの就寝をオススメします。そして、1日7時間程度の睡眠時間をとることを意識しましょう!

 

5.食生活の乱れ

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現代の日本で、食べ物に困るということは少ないでしょう。
しかし、食生活が豊かになった反面、偏った食生活が栄養素を不足させ、妊娠力を下げているというケースがあるのです。

  • ファーストフードをよく利用する
  • 残業で遅くなり、深夜に食事をとる
  • 付き合いで週に何度もお酒を飲んでいる
  • お酒のつまみに脂っこいものを食べている

 

これらは妊娠力に大きく関係する栄養素のひとつである“亜鉛”を不足させます。

亜鉛は男性であれば前立腺などの性腺により多くあり、精子を成長させたりするのに必要なミネラルです。大人の男性の方で亜鉛が足りなくなってしまうと、「性機能不全」と言う性機能の病気になるリスクもあります。

男性の不妊症にお悩みの方は“亜鉛”を重点的に摂ることをオススメします。

亜鉛を多く含む食べ物には、以下のようなものがあります。

  • 牡蠣
  • 牛肉
  • 豚肉
  • 納豆
  • たまご
  • チーズ

ファーストフードや脂っこい食事、アルコールは避け、ミネラル豊富な“亜鉛”が含まれる食事を摂るようにしましょう。

少しでも不妊のリスクは少なくしておくことも夫としての責任ですよ。

夫婦共に頑張りましょう!

 

 
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